キッチンスプーン

『2017年7月』のアーカイブス
2017年7月28日 08:21

明日7月29日土曜日は、ケータリングのため食堂はおやすみです。

原っぱにいます。

88 YOGA STUDIOのさつきさんと、去年からはじめたヨガ・ピクニック。

わたしはおもにピクニック担当。

料理に専念していたので、今までヨガには参加できませんでしたが

今回から参加します。

楽しみだ。

ヨガのあとは木陰でおひるごはん。

ランチのリクエストは、こんなふうです。

・手づくりハンバーガーとコーディアルドリンク

・夏野菜のサラダビュッフェ

・原っぱコーヒーとひんやりカスタードプリン

カテゴリ:ケータリング
2017年7月26日 17:38

「牛洗う・牛冷やす」は夏の季題。

労働を終えた牛を夕方水につからせて疲労を回復させる。

しずかに、堂々と冷やされている牛。

「貫禄」の一語の重み。

折々のうた365日 大岡信 より

2017年7月25日 09:46

役場の高木さんにたのまれて、トマトソースを作りました。

ビールのイベントで久万高原町産ひめっこ地鶏を焼くので

ビールと地鶏に合うソースを、と。

しっかり濃くしました。

外で食べてちょうどいいように。

地元のトマトを煮詰めに煮詰めれば、それだけで立派なソースです。

そこに、夏野菜、ハーブ、ワインなどを足して2種類のソースを用意しました。

久万高原町産の食材がわたしは好きです。

味や香りや、なにがどう好きというよりも、ふわっとなじんできた感じ。

・ぜいたくトマトソース  

   2種類のトマトをぐっと煮詰め、赤ワインと新鮮なバジルで仕上げました。

・ごちそうトマトソース

   久万高原町の夏野菜5種類ととうがらし入り、ほんのり辛い具だくさんソース。

いい勉強。

2017年7月25日 09:07

山のみんなが集まって、お巻きずしを作りました。

久万で英語教師をしているクリスの家族が、アメリカからはるばるやって来たのです。

最初は手巻きがいいかな、と思っていたのですが

海外生活の長かった友いわく、巻き寿司のほうがよろこばれるとのこと。

なるほど。

たしかに。

おとなも子どもも、巻きに巻いてよく食べました。

いつかかならずアメリカに来て、と言ってくれるのはうれしい。

でもわたしは、あなたとここにいる今が、何よりうれしい。

具材はもちよりでした。

しいたけ 高野豆腐 玉子焼き ごぼう きゅうり ゆでにんじん

アボカド トマト 長いも かにかまぼこ 鶏のてりやき 

大葉 アーティチョークとチキンのサラダ 生春巻きセット

お手製のたれやソースがずらり。

カテゴリ:お店について
2017年7月21日 17:00

・とうもろこしと赤いもの冷製ポタージュスープ

・久万高原町7月21日の山の恵みサラダ

   モロッコまめ さやいんげん ブロッコリー にら キャベツ 塩ゆで

   半白きゅうりとピクルスきゅうり えだまめととうもろこし

   2種類の豆サラダ 切り干しだいこんのマリネ にんじんの細切りサラダ

   3種類のトマトのマリネ 自然農のたまねぎサラダ ワカモレ

   紫じゃがいものフライ なすとズッキーニのスパイシーソテー

   地ごぼう かぼちゃ なす ズッキーニ ししとうがらし 素揚げ

・自家製野菜ドレッシング2種類

   紫たまねぎとすだちのドレッシング 焼きなすのギリシャ風ソース

・地粉のピッツア 5種類の夏野菜入りトマトソース 菜園風

・ちいさな夏パフェ

   すもものソルベ ヨーグルトムース 梅ジャム 山のくだもの

・kitchen spoon7月コーヒー

・本日のお茶・・・久万の手もみ新茶

    おひとりさま 3000円

   

カテゴリ:旬のメニュー
2017年7月18日 17:00

いつもkitchen spoonをご利用いただきありがとうございます。

夏休みのお知らせです。

8月6日日曜日から15日火曜日までおやすみをいただきます。

むすめと母と3人でフランスに行きます。

ひとり気楽にふだん着のまま出かけてきた、海外。

むすめは、好奇心と慎重さがつねに同時にある12歳。

母は、人生初の海外旅行を前にいろんな舞い上がり方を見せている62歳。

愛する家族と、愛する異国へ行ってきます。

カテゴリ:お知らせ
2017年7月18日 08:31

8月5日土曜日 3期生 10:00~14:00 参加費3500円

・真夏の食べ方

・自然治癒力を高める発酵食について 

・夏の冷製ポタージュスープ

・自家製コンフィで作るごちそうサラダ

・おさらい 地粉のクイックパン

・豆乳ときび砂糖のバニラミルクプリン

8月19日土曜日 2期生 10:00~14:00 参加費3500円

あと2名参加できます。お気軽にお問い合わせください。

・真夏の食べ方

・自然治癒力を高める発酵食について

・本日開店 サンドイッチ・パーラー

   ベーシックなサンドイッチをおいしく作るコツ

   こころはなやぐサンドイッチ アイデア集

・山の恵みサラダと手作りマヨネーズ

・焼き菓子レッスン ガレット・ブルトンヌ 

 

カテゴリ:お知らせ
2017年7月16日 06:46

梅雨のはじまりから終わりにかけて読んだ本はこちら。

ご馳走帖 内田百閒 

嫌われる勇気 岸見一郎 古賀史健

春琴抄 谷崎潤一郎

タイニーストーリーズ 山田詠美

永遠の別れ エリザベス・キューブラ・ロス

異国のおじさんを伴う 森絵都

体が硬い人でもできるヨガ 水野健二

朝ヨガをはじめました。

夜明け前に目がさめることが多いので、ちょうどいいです。

虫の声、鳥の声。

朝の気配に耳をすませます。

庭には野菜。とおくの山には白い霧。

2017年7月13日 17:51

怠慢。

見るにたえないふるまい。

とんちんかんな助言。

意気地なしの終わらない言いわけ。

うすあまい自己憐憫。

にがい優越感。

みつにからめた悪口。

懇願で包んだ要求。

人々のなかにそれらを見たとき。

自分のことと深くとらえて、とっさに反応せず、しずかにだまっている。

そんなお年寄りにわたしはなりたいです。

ひとは鏡。

ほんとうにそれでいいのかと、わたしにわたしの未熟さをありありと見せてくれる

たいせつな、鏡。

わかりやすい正解を与えるのではなく、今ここにある気づきを促してくれる

鏡。

2017年7月11日 10:59

庭の夏野菜がぐんぐん育っています。

ししとうがらし ピーマン なす かぼちゃ トマト 

きゅうり おくら みょうが にら ねぎ 大葉 バジル

わたしは夏が好きです。

ほかの季節と同じくらい。

どんなに蒸し暑くてもへっちゃらです。

いっそのこと、ひなたにいるほうが気分がいい。

でも若いころは、真っ青になってばったり寝込んだりしてました。

だから気を抜かないで、今の季節から、からだを慣らしていきます。

あなたのお役に立つかどうかわかりませんが、

わたしがこれと思っている、からだを涼しく保つひけつは、こんなふうです。

朝いちばんに、畑のきゅうりやトマトを丸かじり。

水分のかわりに夏野菜をとります。

すいかもいいですね。

水は常温。氷はめったにとりません。

主食はかるいものに変えていきます。

ぶつきのごはんや麦入りごはん、小麦でできたパンやおそうめん。

おかずやお味噌汁はだいたいいつもとおりですが

だいこんおろしとすっぱいもの、しょっぱいものを添えます。

食後のあついお茶と、ゆっくりつかるおふろがかかせません。

カテゴリ:お店について
2017年7月 9日 18:32

ヨギーニたちのためのランチ・メニュー

・新じゃがいもと久万山だいずの冷製ポタージュ・スープ

・久万高原町7月9日の山の恵みサラダ

  グリーンサラダ盛り合わせ・・レタス キャベツ 紫キャベツ 

                ズッキーニ   河内晩柑 アボカド アスパラガス 

                いんげん豆 えだ豆 みょうが きゅうり

  トマトのマリネ ゆでとうもろこし 3色のにんじんのマリネ 

  なすのトマト煮 里山風キッシュ 自家製野菜ドレッシング  

  ズッキーニ・シャドークイーン・地ごぼう・かぼちゃの素揚げマリネサラダ

  里山風キッシュ 自家製野菜ドレッシング

・久万の地粉の焼きたてパン

・ローストチキン 赤ワインハニービネガーソース にんじんのピュレ添え

・kitchen spoon7月コーヒーとちいさなおやつ

・本日のお茶・・・久万新茶

おひとりさま2500円

カテゴリ:旬のメニュー
2017年7月 6日 19:41

何げない出来事がきっかけで、いっきに初心にかえる。

そんなことがたてつづけにありました。

建築家の山下さんからの電話。

ほのぼのと笑いあったあと目を上げると、わたしは完成直後の店にいました。

訪ねてきた友から受けとった手巻煙草のかおり。

ふかい呼吸のあと伏せた目をひらくと、19歳の冬、フランスの下宿先にいました。

自分を好きになれないと言って涙をこぼす若いひと。

背中に添えた手をそっとはなすと、そこにはかつてのわたしがいました。

お世話になった先輩のお店の閉店の知らせ。

にぶい痛みをともなうおおきなおおきな衝撃のあと、わたしは神戸にいました。

平穏な日常のなかにある気づき。

ヒマラヤに行ったり滝に打たれたりしなくても、とおくまで行けます。

いい仕事がしたい。

これにつきます。

2017年7月 4日 15:39

とおくに嵐の気配を感じる、灰色雲の朝。

山の友人夫妻が梅をもぎにきました。

あかちゃんを連れて。

ふたりでいっきに収穫したいようだったのと、ぽつりと雨がおちてきたので

わたしはあかちゃんと店にいました。

もうね。

しあわせ。

もしも、もういっかい子どもを産めるなら

まよわずに今は12歳のわが子をもういちど産みたいです。

あのしあわせな記憶をまた生きられるなら

海の底のおっかない魔女とだって取引してしまいそうだ。

万緑の中や 吾子の歯 生えそむる  中村草田男

2017年7月 3日 17:29

わたしの家族は、喫茶店のモーニングセットのようなものを

朝食に用意してさえいれば、すこぶる機嫌がいい。

かりっとこうばしくトーストした薄切りパン

つめたいバター 梅ジャム いちごジャム

ささやかなサラダとあたたかい玉子料理

河内晩柑 久万のブルーベリー ヨーグルト

おとなは紅茶 こどもはミルクティー

慣れました。

手間とは感じません。

家も店も料理はわたしがします。

家族の好物をあるものでさっと作るのはけっこう楽しいし

いい気分転換になります。

ただですね。

わたしは朝は、お味噌汁とごはん派で。

べらぼうに早起きなので、寝起きで台所に立つことはあんまりないのですが

なんの考えもなくぼんやりしたくをはじめたりすると

からだが勝手に、出汁をひいていたり畑にねぎをとりに行ったりして、

ひとりで笑ってしまうこともあります。

2017年7月 2日 07:08

ランチは、おまかせのコース1種類、予約制。

このスタイルになって2年がすぎました。

わがままな店です。

こうなった理由はいろいろですが、腹をくくった決め手はひとつ。

はるばるとお越しくださったお客さまを、おことわりするのが苦しい。

これにつきます。

8席の店です。

こんな山奥まで来ていただいて、椅子とりゲームみたいなこと、させたくありません。

生きるために食事をする日常。

そこからすこしはなれて、わたしのテーブルについている間だけは

どうかふかく味わうためだけに生きてほしい。

そんな願いから作った店です。

営業日以外でもご予約があればできるだけ店をあけます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

あなたのために、じゅうぶんにしたくをして

ご来店お待ちしております。

カテゴリ:お店について